ケーススタディ: 株式会社セブン&アイ・ホールディングス

February 4, 2021

セブン&アイ・ホールディングスでは、グループが持つ
店舗網や情報、物流基盤などさまざまな事業インフラとデジタ
ル化を融合するためのDX 推進を積極的に実施しており、その
なかでグループ共通インフラの整備を進めている。そのグルー
プ共通インフラにおけるセキュリティ対策の1 つに欠かせない
特権アクセス管理の基盤として、CyberArk が提供するCore
Privileged Access Security を選択している。

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国内の大規模情報漏えい事件をひも解く。見えてくる「特権アクセス管理」の重要性
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CyberArk Red Teamのクラウドセキュリティサービス
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CyberArk Red Teamは、クラウドに特化した専門知識を提供し、社内チームが安全な環境でスキルを磨くのを支援すると同時に、クラウドとハイブリッドのセキュリティの改善に向けたリスクベースの提言を行っています。