ケーススタディ 株式会社ジュピターテレコム

April 8, 2021

株式会社ジュピターテレコムは、属人化していた特権アクセス管理をCyberArk にて再整備、パスワードの秘匿化によって内部不正対策に大きく貢献。

ケーブルテレビ事業、メディア事業を通じて良質なエンターテインメントとサービスを提供している株式会社ジュピターテレコムでは、放送・通信事業者に求められるセキュアな環境づくりを推進している。なかでも内部不正対策の一環として取り組んだのが、以前から取り組んできた特権アクセス管理を一層強化するための施策であり、その中核的な特権アクセス管理として、CyberArk が提供するCore Privileged Access Security を採用している。

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IDセキュリティおよび特権を優先すべき5つの理由
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新たに生み出される攻撃手段に対する防御には、完全な特権の制御および管理が必要です。eBookをダウンロードして、その理由をご確認ください。

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セキュリティ:なぜ重要なのかなぜ今なのか
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このeBookでは、クラウドのワークロードやDev/Opsパイプライ全体を通じて、ビジネス・アプリケーション内で増え続けるIDの数とタイプを保護するために、ゼロトラストアプローチを採用する方法を説明しています。