ゼロトラストに求められる特権アカウントセキュリティ

October 19, 2020

2020年に入り、新型コロナウイルスの流行により、テレワーク環境下で高水準のセキュリティの担保かつ、柔軟な運用のニーズが高まっています。 

更に先日の西村経済再生担当大臣による、経済界への要請「テレワーク70%」については、社内のインフラを管理されている皆様には喫緊の課題だと考え、今回ウェビナーを開催する運びとなりました。 

ガートナー社のマジッククアドラントで特権アクセス管理(PAM)分野のリーダーとして位置づけられたCyberArkが、ウィズコロナ社会、テレワーク7割の時代における“次世代特権アカウントセキュリティ対策のあるべき姿”について、実際にご利用されているお客様事例を交えてご紹介いたします。 

この度、富士通グループの中でも、サイバーセキュリティ分野に精通する富士通ソーシアルサイエンスラボラトリがCyberArkの特権アクセス管理ソリューションの取り扱いを開始しました。なぜCyberArkを取り扱うのか?その実績に対する評価、想定される富士通とのシナジーについてもご紹介します。

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